木乃花の会からのお便り 2017年11月

皆様、いかがお過ごしでしょうか?木乃花の会 代表 安河内葉子です。
今月の木乃花の会からのお便りをお送りいたします。

木乃花の会からのお便り■■■■■■■■■■■■■■■

一、ごあいさつ
一、しきたり(日本のしきたり豆知識)
一、歌舞伎のいろは(歌舞伎の豆知識)
一、会員特典イベントのご報告
一、代表 安河内葉子の近況

ごあいさつ ■■■■■■■■■■■■

11月 霜月
唐津くんちが始まり、14台の曳山が豪快に曳き込む見せ場は豪快で感動的です。
紅葉も見ごろを迎えて秋の深まりを感じさせてくれます。紅葉狩りに出かけたい
ところですね。
11月15日は「七五三」です。子供の健康と成長を願います。
千歳飴を手に持った着物姿の子供たちは、ほのぼのとして絵になりますね。


しきたり ■■■■■■■■■■■■

「七五三」
五歳の男の子、三歳と七歳の女の子は、11月15日に晴れ着を着て、お宮参りに行きます。
この七五三の儀礼は子供の健康と成長を願う風習です。
三歳、五歳、七歳の子供が対象とされるのは、平安時代に公家で行われていた節目の儀式に由来すると言われています。
三歳になった男女が髪を伸ばし始める「髪置(かみおき)」、五歳になった男の子が袴をはく「袴(はかま)着(ぎ)」、七歳になった女の子がつけ帯を解いて大人の帯を締める「帯解(おびとき)」がそれです。当時は年齢によって髪型や衣服の種類が決められており、その時々の通過儀礼が重要なものとして考えられていました。
なかでも、もっとも大切な節目とされていたのは7歳です。昔は小さな子供の死亡率が高かったため、7歳未満の子供は人間ではなく、「神の子」と見なされていました。7歳になって初めて、
人間社会の一員として認められたのです。

歌舞伎のいろは ■■■■■■■■■■■■

「顔見世」
11月と言えば...
江戸は11月を新年として、一年の座組みを披露する興行を行っていました。
これが「顔見世」の始まりです。
1年に1回、役者の交代のあと、新規の顔ぶれで行う最初の興行。江戸時代、劇場の役者の雇用契約は満1年であり、11月から翌年10月までが1期間でした。
したがって役者の顔ぶれは11月に変わり、その一座を観客にみせ、発表するのが顔見世であったのです。
明治以降は廃れていましたが、現在は10月から12月まで順に名古屋、東京、京都と「吉例顔見世」が観られます。特に京都は師走の風物詩として、戦時中も途絶えることなく行われてきました。まねき看板、梵天を立てた櫓などが伝統様式に則って飾られ、贔屓から贈られる竹馬、芸妓・舞妓が総見し、簪のまねきに歌舞伎役者の名前を入れてもらったり、京の街と一体となった盛り上がりが歴史を感じさせます。

月イチ・歌舞伎(シネマ歌舞伎)を福岡は中洲大洋でお楽しみください。
11/25~12/15 「め組の喧嘩」十八世中村勘三郎が魅せる粋でいなせな鳶たちの男の喧嘩の物語。
来年2月博多座は、中村屋兄弟と尾上松也さんの出演が決まっており、演目が決まりました。
2月の「きものde博多座」は、

1 - 2/10(土)昼の部 11時開演(1.磯異人館 2.お染の七役)
2 - 2/17(土)夜の部 16時開演(1.義経三本桜(渡海屋・大物浦) 2.鰯賣戀曳網)

初めて昼・夜の部を実施いたします。集合時間等の詳細は改めてご連絡させていただきます。


会員特典イベントのお知らせ ■■■■■■■■■■■■

☆11/25(土)10:30~13:30予定
人形浄瑠璃の勘緑師匠をお招きし、会場は、福岡唯一の三ツ星の料亭 嵯峨野さんにて、
パフォーマンスをご披露していただきます。勘緑師匠は幅広い知識をお持ちですので、何でもご質問ください。お話しがとっても楽しい方です。


代表 安河内葉子の近況 ■■■■■■■■■■■■

10月はお朔日参りの後、大濠公園の日本庭園でお茶会に参加しました。曇り空で暑くもなく、着物を着るのに良い季節となってきたのを感じました。
10/6には、クローゼット収納を勉強し出かけて、教えていただいた使い勝手の良さを真似して衣更えを開始しました。
10/7は、日帰りで「長崎くんち」に伺いました。長崎の方のコーディネートで混雑をあまり感じることがなく、スムーズに過ごすことが出来、ああ、良い旅だったと思える一日でした。長崎の方々に大変お世話になりました。
おくんちは、諏訪神社の升席で間近で拝見出来たこともあり、感動!感動!地元も方に交じって「もってこい」という掛け声までかけるほど楽しめました。ご一緒した皆さんが、来年も来たーい!と言われるほどで、次回は、蛇が出る時にしようと興奮して盛り上がりました。
来年は、唐津のくんちに、伺いたいと思っています。
10/15は、東京より清元の家元が来福され、式典が行われ厳粛で貴重な体験ができました。
家元は尾上右近さんのお父様でもあります。お母様もご一緒に来福されていましたので、来年の右近さんの清元の襲名がより楽しみになりました。
久々に、中洲のゲイバーでママと楽しい会話を楽しめ、友人のお仕事に必要な中洲事情を仕入れて来ました。
10/21は、月イチ・ランチ会にパーソナルスタイリストの天神のばら先生をお招きして、石堂橋「白つぐ」で似合う色や形のお勉強をしつつ、美味しい日本料理を堪能しました。天神先生の軽快なお話しで、さらに興味を持っていただいた方もおられましたし、今回、都合で行けなかったという方のために、時季をみて再度、お招きしたいと考えております。
中小企業家同友会では、10/28に合同企業説明会に参加して、来年度の新卒採用の活動をしてまいりました。
10/31には、「神迎え」神事に参加させていただき、荘厳な祀りと神様をお迎えする奉納舞などを
体験させていただき、ご先祖様にも感謝の一日でした。


11月の日本が好きになる!講座シリーズは、
11/18(土)小筆講座
11/25(土)日本文化を愉しむ会
12月に月イチ・ランチ会を予定しております。

皆さまとお逢いできますことを楽しみにしております。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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