木乃花の会からのお便り 2017年7月

皆様、いかがお過ごしでしょうか?木乃花の会 代表 安河内葉子です。
今月の木乃花の会、木乃花の会からのお便りをお送りいたします。

木乃花の会からのお便り■■■■■■■■■■■■■■■

一、ごあいさつ
一、しきたり(日本のしきたり豆知識)
一、歌舞伎のいろは(歌舞伎の豆知識)
一、会員特典イベントのご報告
一、代表 安河内葉子の近況

ごあいさつ ■■■■■■■■■■■■

7月 文月(ふみづき)
いきなりの暑さ34度を越えてしまいました。
いよいよ、博多の町は、山笠が動き始め、また違った熱さが起こります。

7日の七夕には、今年は天の川を挟んで牽牛と織姫が逢えるのでしょうか?
笹竹に願いごとを書いた五色の短冊をつるし、七夕の晴天を祈りましょう。
きっと、逢えますように...

しきたり ■■■■■■■■■■■■

7月の行事には、七夕(七夕祭り)があります。

七夕は七月七日の夜という意味でシチセキとも読み、五節句の一つです。
日本に古くから伝わる棚織津女(たなばたつめ)の話と、中国に伝わる牽牛星と織女星の伝説、このふたつの話に基づいています。
日本の棚織津女の物語は、村の災厄を除いてもらうため、棚織津女が機屋にこもって、天から降りてくる神の一夜妻になるという話。
また、中国の伝説は、夫婦であった牽牛と織姫が天帝の機嫌をそこね、天の川を挟んで引き離されてしまい、一年に一度だけ、七月七日の夜に天の川にかかる橋で会うことを許されてという有名な伝説です。
七夕祭りの翌日には、祭りに使った笹竹や飾りなどを川や海に流してケガレを祓う七夕送り、または、七夕流しという行事も行われます。

歌舞伎のいろは ■■■■■■■■■■■■

夏といえば、怪談物ですが、幽霊の登場が決め手となります。
良く知られているのが、『東海道四谷怪談』のお岩。
作者は四世 鶴屋南北。1825年[文政八年]、中村座で初演。実は忠臣蔵の裏話。元禄時代に起きたとされる事件を基に創作された日本の怪談。
毒薬によって顔が醜くなったお岩が櫛で梳くたびに髪がゴソッと抜け落ちて行く「髪梳き」は背筋がぞっと寒くなる場面です。
その他にも『番町皿屋敷』のお菊。よなよな、いちまーい、にまーいと数える情景が知られていると思います。
1916年[大正5年]に初演された岡本綺堂(おかもときどう)作の「新歌舞伎」の代表作の一つです。腰元お菊を吊るし切りにして、井戸に投げ捨てる場面は、目を覆いたくなります。鬼火が浮かび上がって一層、恐怖心を煽っています。

※「新歌舞伎」明治後期から昭和の初期にかけて、劇場付ではない作家によって書かれた歌舞伎の演目の総称。
どちらも落語になっています。


会員特典イベントのお知らせ ■■■■■■■■■■■■

☆11/25(土)11:00~13:30予定
人形浄瑠璃の勘緑師匠をお招きし、会場は、福岡唯一の三ツ星の料亭 嵯峨野さんにて、パフォーマンスをご披露していただきます。幅広い知識をお持ちですので、何でもご質問ください。お話しがとっても楽しい方です。


代表 安河内葉子の近況 ■■■■■■■■■■■■
6月もあっという間に過ぎてしまい、今年もあと半年となりました。
初旬は、博多座で昼・夜の部と歌舞伎を観劇して大満足の日々。終盤にあと一回見たいと思っていたところ、お知り合いからお誘いを受けうかがったら、最前列で嬉しい限りでした!!
シネマ歌舞伎の新作の「東海道五十三次」は、ついつい吹き出してしまうほど面白く、歌舞伎三昧の贅沢な1か月となりました。
中旬にあることに挑戦をし、勉強をし始めると睡魔に襲われ捗らず、とうとう、3日前に2冊の本の約3/2を読破し、付け焼刃で臨んでしましました。細かい文字のテキストでしたので、お知り合いに教えていただいた「はづきルーペ」を活用!1.5倍位に見えて助かります。
月末は、中小企業家同友会の例会でお勉強。久しぶりに懇親会へ参加して、美女軍団の元気さに刺激を受けております。


次回のニッポンが好き!になる講座シリーズは、
・7/8(土)14:00~15:30 カジュアルな茶の湯「茶箱編」
・7/15(土)18:30~20:30 小筆講座・さらさら書きます「小筆小町」
・8月予定 着物を着て出かけましょう「きものdeランチ」
・9/9(土)14:00~ きものde博多座 坂東玉三郎「幽玄」観劇。

皆さまとお逢いできますことを楽しみにしております。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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木乃花の会
住所:福岡県福岡市中央区薬院4-8-28-403
代表:安河内葉子
メール: info@konohananokai.net

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